(きょう 何者かへの感謝をもって/外の世界へ出ていくのだが、)

わー http://www.cinemavera.com/schedule.php?id=179 シネマヴェーラ渋谷、次の特集は芹明香様!(しかも30日には御本人が!!! 行ける人、羨ましいな.... (わたしは傷つくことなく/現実の中を歩いていた。/わたしには 詩を書く必要は/ほとんどなかった。) (ル…

宮廷画家ゴヤは見た(2006)Goya's Ghost

DVDで。 ハビエル・バルデムが異端審問官でステラン・スカルスガルドが画家フランシスコ。ナタリー・ポートマン(のちの『ソー』繋がり)がユダヤ教徒の疑いをかけられて呼び出され尋問が始まるのかと思いきや、いきなり逆さ吊りで拷問に。 『真実を!』と人相…

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)Captain America: The Winter Soldier

DVDで。 キャップってどうも好きになれないなあ。能力はチートだし*1、盾の使い方もバカっぽいし、専守防衛?おまえは憲法第九条か。合衆国の理念の昇華されたオブジェクトとしての日本、とかいうとまさちっぽい。 ヒドラ....。 wikipediaであらすじを読むと…

『WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?』(2013)

Jokermanとても面白い映画だったのに酔っていたせいで初めの方少しごちゃっと。 アフタートークでの七里圭監督によれば象の像のアップがあったらしい、惜しいもの見逃したよママン。 他にもオーネットが好きだった話とか。歌、というよりも、節。七里氏によ…

水内実歌子「タイムワ〜プ」@Nidi gallery

面白かった。 色鉛筆と水彩色鉛筆。 イラストと絵画の間を行く。 去年ここで観たBabi+Tatsuya Watanabe uffufucucuにも通じるなにか。 ここいらへんにはあたらしいなにかがあるよ、ミスター・ジョーンズ。

『誘拐の掟』(2014)A Walk Among the Tombstones

12steps単刀直入、簡潔で良し。思わせぶりな奴らにはウンザリだよ!!!!!*1。 携帯電話って便利だなあ。 絵、直接見て描きたかったんだよねえ、分る、分るよ、って思った。最近観てなかったから知らない人だらけで焦った。ダン・スティーヴンス、覚えとこう*2…

『愛されし者 ビラヴド』(1998)Beloved

『さらば、愛の言葉よ』(2014)Adieu au langage

『わたしは生きていける』(2013)How I live now

イギリス映画について語ることはry シアーシャは良かった。

『her 世界でひとつの彼女』(2013)Her

赤。ピンク。オレンジ。黄。白。 折れた木。フクロウは飛ぶ。 ついかいじゃう脇。若さ。 五歳。美しい子どもたち。サマーの後にはオータムが。(でも、でも奇跡は。。。。有ります!確信)

幻灯上映会@池袋みらい館大明

今週のお題「ふるさと・夏」 面白かった。 世の中には目の付け所が良い人っているもんだ。以下メモ紙芝居やランターンと比べるよりも、むしろパワポ付きの講演やスクロールしていくブログやSNSと比べて観たら面白いかも。 貧者の武器、といっても、ネットに…

『リアリティのダンス』(2013)La danza de la realidad

去年の春くらいにはホドロフスキーさんがフィリップ・カモワン氏との共同研究によって創りだした(または復興した)カモワン・タロット(正確にはカモワン版マルセイユ・タロット)というのが面白そうだと思って、本を読んでみたりもした。 由緒あるタロットの原…

『川下さんは何度もやってくる』(2014)

野郎三人組がとてもいい感じ。女はいつも通り(単に素晴らしい)。

『イヌミチ』(2013)

okinawa.....行けば良かったのに(しつこい)。 明日まで。

メリダとおそろしの森(2012)Brave

DVDで。 よくわからない。

『スノーピアサー』(2013)Snowpiercer

シンボルというよりはアレゴリーなのでは?(あまり詳しくはないが) (想像力を使って)〜キャストもかぶっている。 タカがトンビを産む!(謎!) 魚が裂かれ、天使が墜落する、一つの象徴体系の終焉、でも、だからこそ、帰依し護っていかなければならない、という考…

『写真の境界』@横浜市民ギャラリーあざみ野

多和田有希 春木麻衣子 吉田和生okinawa行きたいな〜 なんかいい口実ないかな〜 (その前にダイエットだろ、自分)

『聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと』(2013)

エ口い。

寝た子は起きる

『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』(1973-2011(1976版?))We Can't Go Home Againぼくと一緒に仕事をした人たちはみな、父親を必要とする人たちだったんだ。同様に、ぼくのなかにはしばらく前から、女優を自分の娘とみなし、家族として、映画におけ…