『世界で一番美しい別れ』(2011)세상에서 가장 아름다운 이별

なんか疲れた。 介護なーっと、映画に集中出来ないくらいひつこくボケ名演技が頻出。 親を軽んじると味噌が腐るとか何とか。 主人公がずっとすっぴんに近いメイクだったのには、何かわけが? ピンクか青か? 間男的な何か 結局、日本で芸術がうまくいってい…

深瀬昌久 写真展『救いようのないエゴイスト』@DIESEL ART GALLERY

救いようのない、って....彼女が出来て、舞い上がって、創作意欲が湧く位のこと、誰にでもよくある話さ。 豚かわいい(かわいそう) 猫かわいい(シャム猫飼いたい) 印象としては去年近美でやった工藤哲己に似ている。さんざん無駄な回り道をして、面白くな…

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)Mad Max: Fury Road

フューリーぐらいわかるよ、馬鹿野郎!!!! ニコラス・ホルトってabout a boyの....(ある意味似た役) マックスの顔、覚えてない.... 3Dでも観ようかな。

『さらば、愛の言葉よ』(2014)Adieu au langage

『her 世界でひとつの彼女』(2013)Her

赤。ピンク。オレンジ。黄。白。 折れた木。フクロウは飛ぶ。 ついかいじゃう脇。若さ。 五歳。美しい子どもたち。サマーの後にはオータムが。(でも、でも奇跡は。。。。有ります!確信)

『つぐない 〜新宿ゴールデン街の女〜』(2014)

いまおかしんじ監督作品。しかし脚本は別の人だったので、ちょっと期待外れ。 最近脚本、というかJLG的に言うと"シナリオ"、自分的にはstory、というものがますます重要に思えてきているので。 特にいまおか監督はどんなカメラマンと組んでも、絶対女の素…

『ロベルトは今夜』(1979)Roberte

二度目。素晴らしかった。字幕がないのでなんだかよくわからなかったけれど素晴らしかった。ダニエル・シュミットはここから大きな影響を受けているのであろう(それでも処女作と最後の作品のせいで彼は倒錯者側から革命w者側へ分類されてしまうのか)。ロベル…

『川下さんは何度もやってくる』(2014)

野郎三人組がとてもいい感じ。女はいつも通り(単に素晴らしい)。

『To the light 2.0』(2014)

こないだの『サロメ』が帰納的だとすれば、このシリーズは演繹的に、何やらの方へ近づきつつある、という印象。顔だけは先に来ている。それがおとづれるのを待つ。いい音出ていた(とすると、ベン・リヴァースのやつはやはり意図的に音を抑えていたのか)。吉田…

『音から作る映画1 映画としての音楽』(2014)(って表記をしていいもんだか.....@アップリンク・ファクトリー)

クリスティーヌ・ビュシ・グリュックスマンの『バロック的理性と女性原理』。バロックって何だろ?と思って図書館で借りて読んだのだが、そうゆう用途には一番向いてなさそうな本だった。でも突然出てくるのだ、サロメが。 アップリンクの近くには松涛美術館…

(それは、黒か白かという垂直的な二元論ではなく、

かといって(自身を抑圧者の物差しで測ることを余儀なくされることからくる)被抑圧者の二重意識でもなく、無限の色合いの白が存在するなかで黒および赤という二者をいかに同時に保持するかということ(チャの多言語を保持するやり方)なのだ。その存在自体が規…

The Well Dressed Leg.

メモ。昨日観た映画三本(二本目は三つの短編のオムニバス)『モデル』(1980)Model 『21歳-みたされない隙間の時-』(1994) 『わくわく不倫講座 楽しい不倫のススメ』(1995)男、変な奴、よくわからない奴、把握できない、をみて、笑い、おもしろがる、女た…