場所

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)Mad Max: Fury Road

フューリーぐらいわかるよ、馬鹿野郎!!!! ニコラス・ホルトってabout a boyの....(ある意味似た役) マックスの顔、覚えてない.... 3Dでも観ようかな。

『わたしは生きていける』(2013)How I live now

イギリス映画について語ることはry シアーシャは良かった。

「戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家」@埼玉県立近代美術館

面白かった! 以下、建築のケの字も知らない人が適当に書いてます。 どれが一番良いかってきかれたら、それは丹下健三のが一番いい。これに越したことはない。が、そうは都合よく行かないから皆さん苦労していらっしゃるのだろう。どれが一番面白かったかとき…

一番の悩みは

あまりにも単純過ぎて悩みようがないこと

『ロベルトは今夜』(1979)Roberte

二度目。素晴らしかった。字幕がないのでなんだかよくわからなかったけれど素晴らしかった。ダニエル・シュミットはここから大きな影響を受けているのであろう(それでも処女作と最後の作品のせいで彼は倒錯者側から革命w者側へ分類されてしまうのか)。ロベル…

『土瀝青 asphalt』(2013)

(存在はあるのではない、起こるのである。ひとえにこうした状況のもとでのみ、ヘテロトピアとしての美的経験、装飾の多元化、世界の基底の掘り崩し=深淵[s-fondamento]―ひとつの基盤[sfondo]の上に世界が配置されるという意味であれ、世界全体が免許を剥奪…

『闇をはらう呪文』(2013)A Spell To Ward Off The Darkness

音ちっさ! 三つ編み、指に巻き付けられる葉。バスタブにジュース。

『音から作る映画1 映画としての音楽』(2014)(って表記をしていいもんだか.....@アップリンク・ファクトリー)

クリスティーヌ・ビュシ・グリュックスマンの『バロック的理性と女性原理』。バロックって何だろ?と思って図書館で借りて読んだのだが、そうゆう用途には一番向いてなさそうな本だった。でも突然出てくるのだ、サロメが。 アップリンクの近くには松涛美術館…

『九州の陶磁展』@日本民藝館

今日は西館が開いている日。でも入ってはいけないところが多すぎて家の全体の感じとかはつかめなかった。庭の眺めが良い。にら水仙にまるく囲まれたしだれ桜が五分くらいの花を残して揺れている。何故か枯れ葉が舞っていた。 九州 良いことは良いのだけれど、…

『チェザレ・パヴェーゼ トリノ―サント・ステファノ・ベルボ』(1985)Cesare Pavese. Turin – Santo Stefano Belbo

姉が居るのに死ぬなんて馬鹿なやつだ(酷)。

silver

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場所

世界メディア芸術コンベンション2014@有楽町

これでお代はいただきませんとか.... キミィ、ぼかぁ、この国に生まれてきて良かったと思ってるよ、ほんと。