『さらば、愛の言葉よ』(2014)Adieu au langage

『川下さんは何度もやってくる』(2014)

野郎三人組がとてもいい感じ。女はいつも通り(単に素晴らしい)。

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013)Only Lovers Left Alive

これがラスト・バウスになるかも、と思ってきてみた。思いのほか多く集まっていた。 病院の壁の色がいい、80年代的なセット。ティルダ・スウィントンはほんとに素晴らしく、デルヴォーの絵から抜け出してきたかのようだ。あの艶のない黒い瞳。ジョン・ハート…

『音から作る映画1 映画としての音楽』(2014)(って表記をしていいもんだか.....@アップリンク・ファクトリー)

クリスティーヌ・ビュシ・グリュックスマンの『バロック的理性と女性原理』。バロックって何だろ?と思って図書館で借りて読んだのだが、そうゆう用途には一番向いてなさそうな本だった。でも突然出てくるのだ、サロメが。 アップリンクの近くには松涛美術館…

うー.....(うなってます)。