『わたしは生きていける』(2013)How I live now

イギリス映画について語ることはry シアーシャは良かった。

「戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家」@埼玉県立近代美術館

面白かった! 以下、建築のケの字も知らない人が適当に書いてます。 どれが一番良いかってきかれたら、それは丹下健三のが一番いい。これに越したことはない。が、そうは都合よく行かないから皆さん苦労していらっしゃるのだろう。どれが一番面白かったかとき…

『リアリティのダンス』(2013)La danza de la realidad

去年の春くらいにはホドロフスキーさんがフィリップ・カモワン氏との共同研究によって創りだした(または復興した)カモワン・タロット(正確にはカモワン版マルセイユ・タロット)というのが面白そうだと思って、本を読んでみたりもした。 由緒あるタロットの原…

『闇をはらう呪文』(2013)A Spell To Ward Off The Darkness

音ちっさ! 三つ編み、指に巻き付けられる葉。バスタブにジュース。

ル・フレノワと21世紀フランスのビデオアート〜アラン・フレシェール講演会

ゴダールについて質問されたアランさん、でも、でも、ゴダールが批判してたのは昔のインスタレーションだもん、今日見せたようなさいしんがたの映像作品じゃないもん、今日のようなのをもう一度見せたら、ぜったいぜったいぜったい面白い!って誉めてくれる…

『スノーピアサー』(2013)Snowpiercer

シンボルというよりはアレゴリーなのでは?(あまり詳しくはないが) (想像力を使って)〜キャストもかぶっている。 タカがトンビを産む!(謎!) 魚が裂かれ、天使が墜落する、一つの象徴体系の終焉、でも、だからこそ、帰依し護っていかなければならない、という考…

きつねこてんぱん