2014-01-01から1年間の記事一覧

It's hard to be P in THE CITY

楽しみにしている本がなかなか届かないので、なんとなく積読になっていて気が重いこのマンガを読み始めたのだが.... 途中まで読んでなにか恐ろしくなってきてしまって、やめてしまった。駅から5分 1 (クイーンズコミックス)作者: くらもちふさこ出版社/メー…

Where are we?

今週のお題「私のかばん」[トートバッグ]/キツネ/FOX 【ネイビー 】メディア: ウェア&シューズこの商品を含むブログ (1件) を見る

Fw:橋本 聡@表参道画廊

[3]なのかなっと思ったけれど、そうでもない。 [円]なのかなっと思ったけれど、そうでもない。 ツンデレ耐性がないとアートの道を行くのは険しそうだ。と、スニーカーの裏から画鋲を剥がしながら思った。 地球の代わりに"目"が、ということでは資生堂ギャラ…

『わたしは生きていける』(2013)How I live now

イギリス映画について語ることはry シアーシャは良かった。

『her 世界でひとつの彼女』(2013)Her

赤。ピンク。オレンジ。黄。白。 折れた木。フクロウは飛ぶ。 ついかいじゃう脇。若さ。 五歳。美しい子どもたち。サマーの後にはオータムが。(でも、でも奇跡は。。。。有ります!確信)

毛綱毅曠『記憶の建築』(1986)

ぼく、ワカモノだから良く知らないけれど、80年代って夢があっていい時代だったんだなあというのがだいいちに出てくる感想(PARCO出版局)。 種村季弘のエッセイに"マリエリスムまたはバロック"とあって、そこいら辺の分けられないところが、分けられないが…

埼玉の常設展ではモーリス・ドニと荒川修作と小村雪岱を観た。 荒川は本とかで観ると何だかややこしくて読む気を失うけれど、大きな実物と向き合うと結構楽しい、今度どこかでやったら観に行かねば。 雪岱の女はどうしてあんなに頭がでかいのか、なんか変、…

「戦後日本住宅伝説―挑発する家・内省する家」@埼玉県立近代美術館

面白かった! 以下、建築のケの字も知らない人が適当に書いてます。 どれが一番良いかってきかれたら、それは丹下健三のが一番いい。これに越したことはない。が、そうは都合よく行かないから皆さん苦労していらっしゃるのだろう。どれが一番面白かったかとき…

思い出

ねずみちゃんのおうちさがし作者: ペトルホラチェック,Petr Hor´acek,さんべりつこ出版社/メーカー: フレーベル館発売日: 2006/01メディア: 大型本この商品を含むブログ (6件) を見る

最近の身辺もしくは社会状況に鑑みて、あれこれ考えた末に、やはり、数学が出来ないのが悪い、という結論に達した。 "幾何学の起源" このアイデアを理解出来れば少しは物事がマシになるのでは、と思っているのだが、言い回しの難しい本ばかりで、いかんせん…

幻灯上映会@池袋みらい館大明

今週のお題「ふるさと・夏」 面白かった。 世の中には目の付け所が良い人っているもんだ。以下メモ紙芝居やランターンと比べるよりも、むしろパワポ付きの講演やスクロールしていくブログやSNSと比べて観たら面白いかも。 貧者の武器、といっても、ネットに…

『絵画の時間 24のエピソード』@ブリジストン美術館

久々の銀座はどこもここも休み。カッぺどもめ!!!!(by山だし)しかたがないのでブリジストンへ。 絵に時間があるのなんてあたりまえじゃないですかやだなあ改まってとか言うほど真面目にキャプションを読まなかったごめんなさいでもどうでもよい。 ミレーの…

エイリアン ノストロモ号宇宙飛行士 withフェイス・ハガー&エッグ出版社/メーカー: アオシマメディア: この商品を含むブログ (1件) を見る

Hilma af Klint(1862-1944)