『朝日美術館 西洋編9 ボナール』(1997)

図書館で借りた。
初めて(いや大岡信のがあったか)ボナールについて腑に落ちる文章を読んだ気がする(というほど外国語が出来るわけでも努力して渉猟したわけでもないが)。
やはり自分で手を動かしている人のいうことは面白い(面白いことを考えつくには手を動かさないと?)。
著作集ってどうなったのか(両国のお買い得な講義の最終回はどうなったのか)?