『世界で一番美しい別れ』(2011)세상에서 가장 아름다운 이별

なんか疲れた。
介護なーっと、映画に集中出来ないくらいひつこくボケ名演技が頻出。
親を軽んじると味噌が腐るとか何とか。
主人公がずっとすっぴんに近いメイクだったのには、何かわけが?
ピンクか青か?
間男的な何か
結局、日本で芸術がうまくいっていないのは壁が無いからだ、という、実も蓋もない結論に達する事が多くあり、その点では中国や韓国には、まだ余地が、って本当かなと思っていたけれど、たしかにこの映画、ほぼオールロケーションらしいけれど、きちんと壁に絵がかけられていくシーンを捉えている。
他にもいろいろあったけれど、なにしろ眠くて。
最後は声、そして降りはじめる
泣いたけれど考えていたのは映画とはまるで関係のない事だ。