日本映像学会 映像理論研究会

小河原あや「ヒッチコック『ロープ』における長廻し移動撮影、映画空間、精神の遍歴―バザン対ロメール&シャブロルの議論を再読する」
木村建哉「神を演じる「同性愛者/全体主義者≒共産主義者」:(対抗)アンチ・クライスト映画としてのヒッチコック『ロープ』」

神、やっぱりキていた(民衆も来てたけど.....神に民はつきものってこと?)。
神殺しと王殺し、どっちが古いか、なんてことはもう学問的に解明されているんだろうか?